クリエイティブで且つ面白い、33サイトの404ページを紹介


Webサイトを閲覧していて、コンテンツが見つからない時や、URLを手で入力してミスタイプをしてしまった際に表示されるページを、「404ページ」と呼んでいます。

言ってしまえば、ほとんど閲覧される事が無いページなのですが、そんな404ページに趣向を凝らした、33サイトの404ページが紹介されています。

Happy 404 Day! Here Are the Web’s Funniest Error Messages
http://mashable.com/2012/04/04/funny-404-error-messages/

ここに挙げられているサイトの404ページを見ていると、ぱっと見た時の面白さがありますが、それ以上にデザインのクリエイティビティーに驚かされます。

      1. +

例えば、Blue Daniel
http://www.bluedaniel.com/404
404をここまで作りこむとは。。。
『LOST』を観た人だと、もっと楽しめるのでしょうか。

とはいえ、デザイン関連の業界だと、こういった遊びも可能だと思うのですが、一般的な企業サイトだと、ここまでだとやり過ぎと思われてしまうかもしれません。

そんな中で、こちらのHoppermagicという会社のページは、面白さを残しつつ、企業イメージを壊さないパターンで、参考に出来る気がします。

Hoppermagic
http://www.hoppermagic.com/404

#あと、元サイトにも書かれていますが、4月4日は4/04→404の日です!